証券コードと事業内容の関係について

証券コードは事業内容と関係性がある程度あります。完全な規則があるわけではなくて、例外もたくさんありますが、一応のところは関係性があります。

 
4桁の数字からなるのですが、前の2桁が業種を表すこととなっています。例えば、輸送用機器は72で始まるものが多いです。輸送機器とは、つまり自動車メーカーです。ですから72で始まれば自動車関連だと言うことが分かります。65から69は電気機器が多いです。

 
そして下2桁についてですが、これは企業ごとに割り当てられています。古いメーカーが若い番号を得る事が多く、特に01が与えられるものは「ゼロイチ銘柄」と呼ばれ、その業種を代表する企業だとされることが多いです。densha01_l

 
一度割り当てられれば、途中で変超されることはありません。会社として存続する限りは同じ番号が適用されます。ですから、途中で別の事業に参入して、完全に事業内容が変わったとしても元の番号が使われ続けます。ですから、関連性が崩れているものもあります。また、同じ業種で上場する企業が増えて、準備した番号を使い切ったときには別の番号が用いられます。この場合にも全く関連のない余っている梅郷が割り当てられることがありますから、やはり関連性はなくなります。

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